日本社会福祉士会について

「社団法人 日本社会福祉士会」は、1993年に社会福祉士の任意の機能団体として設立され、1996年に社団法人となりました。全国の都道府県に支部があり、現在では47支部、25,000名以上の会員が在籍しています。

主な活動内容としては、毎年1回全国大会が開催されており、講演やシンポジウムなどを行い、最新の福祉の動きなどを会員同士の交流を通してさまざまな情報を得ることができます。

この全国大会と同時に開催されるのが、各分科会ごとに取り組んだ調査や研究の発表です。毎年テーマが決められ、それに沿った実践を行い、研究した成果を会員と共有することが目的です。

また、新入会員が参加する「基礎研修課程」や全会員が継続して行なう「共通研修課程」、特定の専門分野に絞った「専門分野別研修課程」の3つで構成された「生涯研修制度」を設けており、「生涯研修センター」を設置しています。

他にも社会福祉士の資質を高める目的の「社会福祉士全国統一研修」を全国の6会場で毎年開催し、社会福祉士のさらなる向上を目指しています。またケアマネージャーとそのリーダーを養成するための研修や保健医療分野で管理能力を発揮するソーシャルワーカーを養成するための研修など全国の支部ごとにさまざまな研修を開催しています。

そして「日本社会福祉士会」は、国際ソーシャルワーカー連盟に加盟しており、外国との交流を通して、世界の福祉に関する情報収集を行なっています。


スポンサードリンク

Copyright © 2007 社会福祉士を目指す. All rights reserved