社会福祉士の国家試験は、1年に1回、1月下旬の日曜日に実施されています。試験の申し込みは、前年の9月から10月までの間の1ヶ月間となっています。
社会福祉士の受験資格は、学歴や実務経験などの細かい規定がありますので、(財)社会福祉振興・試験センターに問い合わせてみるとよいでしょう。
社会福祉士試験の試験場は、全国の主要都市12ヶ所(北海道・青森県・宮城県・東京都・石川県・愛知県・大阪府・広島県・香川県・福岡県・鹿児島県・沖縄県)で行なわれ、合格発表は3月の末となっています。
試験科目は、全部で13科目で、精神保健福祉士との共通の科目が8科目あり、社会福祉士だけの専門科目は、5科目ということです。出題数は、全部で150問あり、五肢択一のマークシート回答になります。
問題数が多いので、ペース配分を考えて解かないと、時間が足りなくなることになりますので、注意が必要です。問題数が多い割に、試験時間は、240分なので、問題を次々、素早く解くという能力が必要になってきます。
合格の基準は、60%くらいの得点があることと、各科目すべてにおいて得点があることが条件なので、かなり厳しいと思われます。合格率は、毎年、だいたい30%程度にとどまっています。
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